飲食店フロアの店頭は目立つだけではいけない

飲食店フロアの店頭は目立つだけではいけない

梅田のよく行く個室居酒屋さんの周辺もそうですが、
飲食店が多数連なっている飲食店フロア、美味しそうなにおいが漂っていますよね。
これもまた、五感を刺激することで集客を狙っています。
さっきまで満腹だったのにお腹が空いたような…という気分になったことはありませんか?
実際はあまりお腹が空いているわけではないのですが、においによって錯覚してしまい小腹が空いたように感じるのでしょう。

 

しかし勘違いしないでください。
飲食店フロアでは、においだけ漂わせていれば集客できるという単純なものではありません。
お店の前などにメニューの写真や食品サンプルを展示しているのを目にした事があると思いますが、これもまた五感を刺激する1つの方法なのです。
目でどんな食べ物が食べられるのかを把握し食べたい気持ちにさせ、そこに美味しそうなにおいがプラスされれば、大概の人はお店に入ることでしょう。
ただ、お店で出しているメニューすべてを店頭で紹介するのは少し無理があります。
たくさんのメニューの写真や食品サンプルが展示されていては、ごちゃごちゃした感じになり食べたいものが定まらなくなってしまいます。
お店の前には、1番のおススメメニューを大きく紹介すれば、通行人の目に飛び込んできますし、食べている自分を想像しやすくなるのです。
他のメニューは、店内のメニュー表で確認してもらうだけで十分だと思います。

 

飲食店フロアに行くと何が食べたいのかが分からなくなってしまうこと、ありませんか?
そういう時はそれぞれのお店のおススメニューを見ると、自然と定まってくるはずです。


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